玄関前のたたき一段にヒーティングを切り廻しして増設することになりました。
このように温水パイプ(ポリ管)を切り廻します。
コンクリートを剥がしたところを補修します。
左官補修を行い終了です。
工事のご用命は、
株式会社丸善大仁サービス
フリーダイヤル:0120-019-961
営業施工管理:工藤
玄関前のたたき一段にヒーティングを切り廻しして増設することになりました。
このように温水パイプ(ポリ管)を切り廻します。
コンクリートを剥がしたところを補修します。
左官補修を行い終了です。
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築14年の屋根と外壁の塗装をさせていただくことになりました。
屋根塗装・・・さび止め、シリコン塗装/50㎡
外壁・・・下塗り:水性シーラー 中塗り、上塗り:水性シリコン塗装/148㎡
コーキング剥がし打ち:変性シリコン/157m
既設RH増設工事:階段たたき一段
塗装工事前です。
快晴に恵まれ足場工事、コーキング工事を行います。
コーキングを剥がして、マスキングをします。
【コーキング打つ前】
【コーキング打った後】
コーキングが割れてしまってますので、剥がしてから、下処理(プライマー塗布)して新しいコーキング(変性シリコン)をします。
本日は、養生工事です。塗装を行わない箇所をビニールと養生テープで囲います。
このように養生します。塗装工事が終了するまでは剥がせません。
屋根の塗装(シリコン塗装)を行いました。カラーは日本ペイントのチョコレート色です。
塗装前の状態です。
塗装後の感じです。
外壁の傷んだ箇所をケレン、補修をして、下塗り(水性シーラー)を塗ります。
外壁補修、下塗りが終了したので次は中塗りをします。
ハケとローラーで塗ります。色は施主様のご希望で青系の色になりました。
足場やネットがあるので全体の感じはまだ見づらいですが・・・
玄関屋根の塗装前は、塗膜が剥がれて錆びが発生しています。
玄関の屋根、パラペットのケレン、錆止め、塗装が終わりました。
窓周りは水が回り雨だれするので、サービスで水切りを設置させていただきました。
灯油タンクをサービスで塗装させていただきました。
塗装工事完工しました。次はロードヒーティングの切り廻し、増設工事に入ります。
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営業施工管理:工藤
15年経った融雪機の蓋の交換と額縁の補修工事をさせていただきました。
弊社の融雪機は年数が経ってもすべての箇所の部品交換・修理が可能です。
融雪機の蓋を外した状態です。蓋がかぶる額縁の腐食がひどかったので補修して補強します。
アングルを加工して溶接して補強します。
額縁の補修が終わり、新しい蓋(メッキ加工)を取付て終了です。
完工しました。新しい蓋はメッキ加工してありますので、錆に強くなってます。
他社融雪機の部品交換・修理も承れます。メーカーや年数によって対応出来かねますのでご希望のお客様はご相談下さい。
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融雪機を設置する前の状態です。
融雪機を設置するための掘削をします。
掘削したら、砕石を敷きます。
融雪機を移動します。
いよいよ融雪機を設置します。
融雪機設置後、コンパネで蓋を養生して、排水工事を行い、砕石を入れます。
融雪機の設置が完了しました。このあとに、ゼネコンで砕石、舗装工事を行います。
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年数が経ち、アスファルトが波打ってしまい、水が掃けない状況だったので、既設のアスファルトを剥ぎ取り不陸して新しいアスファルト舗装をさせていただくことになりました。
アスファルトを剥ぎ取りします。
砕石を敷いて、均したら転圧をします。
アスファルト舗装工事完了。施工面積は2ヶ所合わせて21㎡です。
小さな面積でもお気軽にご用命下さい。
現調、お見積りは無料です!
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営業施工管理:工藤
既存の板金を撤去します。
防水シートを張ります。(ASルーフィング)
新しい板金(ガルバニウム)を葺きます。
モルタル煙突が割れると浸水の原因になりますので、板金で包みます。
このように板金を加工して包んでしまいます。
屋根板金工事(葺き替え)完工しました。屋根板金の材料も錆びにくいガルバニウムを使用しています。
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既存のガレージです。
ガレージを撤去して、ブロック基礎のベースのため掘削します。(掘削:T660)
砕石を入れて、ベースを打ちます。(砕石:T150、ベース:T100)
ブロックで基礎を作ります。(5段)
配筋をします。
基礎完成。右側に見えているパイプは、電動シャッターの電気配線保護パイプです。
カスケードガレージを基礎の上に組み立てます。高さが2910mmになるように作りました。
ガレージ内の土間舗装をします。アスファルトは、タイヤの跡がつきにくい粗粒を選定しました。厚さは50mmです。
ガレージ土間舗装完了。
天気にも恵まれ、工程表通りに10日で完成しました。
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既存の板金を撤去し、ルーフィングを敷いてから新しい板金を葺きます。
破風、淀なども直し板金包みしました。
担当:山崎
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現状の屋根は塗装が剥がれて下地が出ている状況で所々錆びも発生していました。
屋根と壁の立上り部分のコーキングが薄くしか打たれてなく、年数の経過で割れてしまっていました。このままだと、水が中に入り良くない状況です。
【コーキングを打ち直します】
古いコーキングを剥がしてから、新たにコーキングをします。
【錆止めを塗装します】
錆止塗装をしていきます。白っぽく見えるのが錆止めです。全体に塗っていきます。
【中塗りをします】 シリコン塗装
中塗り開始です。シマシマに見えますが、ハゼや端の部分からハケ塗りを行い。残りをローラーで塗装します。中塗りが乾いたら上塗り(仕上げ)を行います。
【上塗り(仕上げ)】 シリコン塗装
上塗りもコーキングも終わり完工しました。完工写真撮影時に雨が降り出し写真の屋根の表面にポツポツしたのが見えてます。(完工の次の日の撮影で塗装は乾いているので問題ありません。)
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現在は、300角の石版を敷き詰めている状態でしたが、若干の凹凸がありアスファルト舗装をすることになりました。
石版を撤去します。面積は約12㎡です。
機械と手堀りで300掘削します。土質は火山灰です。
砕石を入れて転圧します。(砕石:T-270)
アスファルト舗装をして仕上がりです。(密粒AS:T-30)
小さな面積でもお気軽にお問い合わせ下さい。
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