花が咲きました。
命名 朝顔1号・朝顔2号
↑紫色のあさがお。4つ咲きました。
今回は、葉っぱの割りに花が小さいです。
なので
命名 朝顔3号
あさがおが叫んでいるように見えました。
花が咲きました。
命名 朝顔1号・朝顔2号
↑紫色のあさがお。4つ咲きました。
今回は、葉っぱの割りに花が小さいです。
なので
命名 朝顔3号
あさがおが叫んでいるように見えました。
やっと赤みがついてきました。
しかぁしっ!
いちごに致命的な危機が!?
クモかと思ったら、どうやら葉ダニの様子。
葉っぱが枯れてきています。
どうなる苺?!どうなるイチゴ狩り?!
花職人が出張から帰ってきました。
出張中のお花の水やりの件には一切触れず
今日も黙々とお水をあげています。
リクエストで買ってきてもらったお土産はこれ
イカって道産子感覚だと
イカ = 函館 なのですが、
青森でもイカをプッシュしてるのですね。
青森名物「南部せんべい」の裏に裂きイカをコーティング。
「南部せんべいには水あめ」という私の常識が変わりました。
ごまと裂きイカのしょっぱさが程よくマッチしておいしい。
札幌の大仁は、街中のオフィス街にあるわけでもなく、
家が沢山立ち並んでいる住宅街にあるわけでもない、
自然に恵まれた環境の中にひっそりと建っています。
道に迷ったキツネをみたこともありますし、
雉?のつがいが仲良く歩いていることもあるし、
夏の朝の玄関前には、虫を食べに来たであろうカエルが
カエルに帰れず干物状態になった姿で私たちを驚かせたりしています。
最近、会社の脇でこれを発見しました。
子孫は無事に生まれているようです。うじゃうじゃ泳いでいます。
←ここに小さな黒い物体が見えますか?
写真に撮るためにガラスのビンに捕ってみたのですが、
私の金魚すくい能力では、
この小さなおたまじゃくし1匹しかすくえませんでした。
また夏の夜ににぎやかな声で大合唱をすることでしょう。
横からみた図(ボケテル)
会社でのお昼は、自宅からもってくるのと買うお弁当の割合が半々です。
買うときはいつも目移りして迷ってしまいます。
最近、あちこちのスーパーで格安お弁当が販売されるようになり
時々買っていますが、お肉とかお魚を入れるトレーにご飯を盛り、
その上におかずをのせてからラップをかけて売られているものが多いです。
安く売るためにお店も工夫をしてるんですね。
とあるスーパーで、他の格安弁当と同じ値段で容器は蓋つきのものがあったので買ってみました。
中身はこんなかんじ ↓
味もまあまあでした。また買ってみようっと。
男の人だったら、ご飯が少なくて物足りないかなぁ。
格安弁当情報、何か見つけた方は教えてください。
あああああ゛!!
忘れてました。
ごめんね。
~数時間後~
よかった♪
注)花は写真を撮る前にCHIYAN(仮名)が
「これはもうおしまいだね」といって抜いてしまいました。
全国的に食べられていると思っていたのですが、
TVで北海道辺りでしか食べられていないと放送されていた
「山わさび」
昔は、山菜採り好きのおじさんから頂いて食べていたのですが、
最近は農家で栽培して出荷しているので
スーパーや八百屋さんでよく見かけるようになりました。
しかし、道産子のminnieちゃん(仮名)は、存在も知らなかったし、
一度も食べたことがなかったんだって。
なので、ある日のお昼にみんなで「山わさび試食会」を開催しました。
すり下ろしてお醤油をたらしてご飯の上に・・・
「辛っっ!!!」
「うまい!」
「これにイカ刺があれば・・・」
「・・・・・・」 ←黙々食べている人
食べた後、台所の三角コーナーから山わさびの皮を探し出して
植木鉢に植える人 1名
芽(根?)がついているところを探し出して土の中へ投入。
「育つかもしれない」
・・・無理だって
そしたら、しばらくして葉っぱが出てきました!!
すばらしい生命力。
大きくなったらまた試食会ができそうです。
でも
この山わさび君、どのくらい経ったら収穫できるのでしょうか?
それは私たちには見当がつきません。
花職人が出張した。
出かける前に全ての鉢にお水をあげた後、こう言われた。
「いない間、花に水をあげてください」
あげましたよ、ほら。
「今日はお水あげましたか?」って言われてからだけど・・・
会社の人がお土産を持ってきてくれました。
当たったお菓子はこれ
↓
わーい (^^) 早く食べたいなぁ。
でも・・・
その前にこれから
↓
いただきます。
ホームセンターの園芸コーナーに立ち寄った時、真っ先に目に入ったのがこれ
↓
「キレイ」 とか
「かわいい」 じゃなくて
「美味しいかな?」で購入。
自宅で育てたらイチゴの運命は目に見えているので会社に持って来ました。
気がついたら、一緒に持ってきていた植木鉢に美味しそうに植え替えられていました。
少しずつ大きくなっているようですが、赤く色づくまでには時間がかかりそうです。
真っ赤に実ったら、「プチイチゴ狩り」を楽しみたいと思っています。