やっと 芽がでてきました。
硬いかんじの芽です。
やっと 芽がでてきました。
硬いかんじの芽です。
あさがおの花が次々に咲いています。
こんなにいっぱい収穫できました。
「外に ○×△▼※~」 と言いながら花職人が飛んできた。
minnieちゃんと外を見たら・・・
鳥だ!! 何の鳥だろう?
少しずつ近づいくる!!
草が邪魔する~!!
これは、キジだぁ~!
前に会社に来る時に見かけた子かなぁ?
その後見かけなくなったら、Iさんが
「美味しかったぞ」って言ってたけど
食べられてなかったんだ!(ホッ)
私たちの注目に気づいていたはずなのに、逃げずにトコトコ歩いていました。
また来てね。
札幌のみなさん!暑い中お疲れ様です。
今日から冷えてます。
CHIYAN(仮名)がおやつを持ってきてくれた。
大阪・四天王寺 「茜丸 五色どらやき」と書かれている。
金時豆・虎豆・うぐいす豆・白手亡豆・小豆 の五種類の豆が入っているらしい。
一体、中を割ったらどんな状態になっているのだろう?
赤い豆・緑の豆・白い豆・・・・・・・・豆がゴロゴロ?
あ、裏に「ごく淡い紫色のあん」と書かれていた。
小豆から皮と胚芽を低調に取り除いて(むいて)作る「むきあん」を使用しているそうです。
こしあんより格段に口溶けが良く、あっさり上品な味わいが特徴です。
さすが食い倒れの街大阪 (なにが?)
今日は他にも頂いたので、大事に引き出しにしまっておきます。
ワクワク♪
←この方からお土産を頂いた
口どけ生スイーツ「ミルクキャラメル」と「チョコレートキャラメル」
裏をひっくり返したら帯広で製造されてる模様。
花畑牧場の生キャラメルとは違って、口に入れてもすぐとけないしっかりとしたお味。
ミルクが濃厚で美味しかったです。
また買ってきてね♪
SP-15DXの組立てを見学して、ふと思い出したことがありました。
雪が降ると、お客様からよく「機械が動かない!」という電話を頂きます。
たいていは
☆コンセントが雪の重みや何かの拍子で外れてしまっていたり(抜き差しで確認してくださいね)
☆家のブレーカーが止まっていたり(これも確認お願いします。)
☆電源のスイッチが入ってなかったり(電源を確認してくださいね。)
☆灯油が入ってなかったり、空のタンクに気がついて、灯油を入れた際にエアがかんでしまったり(灯油タンクやエア抜き等の確認をお願いします)
など、考えられることを電話でお伝えしているのですが、それでも動かない時は、
「リセットボタン」が登場します。このボタンを2~3回くらい試していただいて、それでも駄目なら他に原因があるかもしれないので、修理にお伺いするよう修理の人に指示をだすことになります。しかし、表現力の乏しい私の言葉ではうまくお客様に伝わらないことがあります。特にSP15DXのリセットボタンの位置がそうです。
今回の組立てを見学して、写真でSP15DXのリセットボタンの位置をお知らせしようと撮ってみました。
↑初期の機械は赤い部分に。そして今↓は機械の中にあります。
↑この赤い囲みの中に箱があって、その中にブレーカー(電源)のスイッチとリセットボタンが入っています。左側に留め金があるので、カチッと外してあけてみてください。
上の赤い四角いボタンが「リセットボタン」のスイッチです。これはどの機種にもついていますが、それぞれついている場所が違います。また写真を撮ったときにUPしてみようと思います。
融雪機の組立てを見学しに工場へ行きました。
種類は、ゆうらく号SP-15DXです。ひとつひとつ、黙々と手作業で組み立てていました。
組立てが終わったら、スイッチを入れてバーナーがちゃんと動作するか確認をします。「ごぉぉ~」っと聞き慣れた音がしてきちんと動きました。
ただいま、SP-15DXは台数限定で特別価格で販売中です。(北海道・東北限定)
現在、生産中止の商品ですので、在庫が無くなり次第終了とさせていただきます。
この他に、SP-23DXというSP-15DXよりも少し大きな機械も、同じように特別価格で販売してます。こちらはもう残りわずかです。
融雪機を検討されているお客様はお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせはこちらから。
または フリーコール 0120-019961 までお願いします。
「洗浄機が壊れたから代わりのを持ってきて!」という電話に応えて、有料メンテナンスをしている現場に届けてきました。
1996年に設置されたSP-30DXのメンテナンスの現場です。
持って行った洗浄機で長年のドロなどを洗います。
バキューム機で汚れた水を吸いだします。こちらのお宅は設置されて初めてメンテナンスをしたので、かなり汚れていました。石なんかもゴロゴロ吸い出されました。
雪の中って色々混ざってますよね。(石や土やゴミ等)
それから乾かして、ペンキを塗ります。
途中から見学したので見ることはできなかったのですが、バーナーやポンプの整備もします。
会社に戻らなくてはいけない時間になってしまったので帰ってきました。機会があったら最初から最後まで見学してみたいです。
融雪機も自動車と同じで定期的に点検・整備をすることによって長持ちします。
使わない方が長持ちするだろう・・・と思われている方もいるそうですが、機械なので定期的に動かしてあげることも大事なんだそうです。
有料メンテナンスは、秋まで受付しています。お使いの機種によって値段が違いますのでお問い合わせください。
また、通常価格でメンテナンスをするよりも、「友の会」に入会されて受けられたほうが、友の会特典の「有料メンテナンスの割引」が適用されてお得です。他にもいくつか友の会特典があります。
「有料メンテナンス」・「友の会」の内容については、
フリーコール 0120-019961までお問い合わせください。
中国から融雪機の部材が到着しました。
大きなトラックです。何が入っているのだろう?
コンテナの扉を開けたらいっぱい入っていました。みんなで工場に運びます。
所定の場所に納めました。運ぶのに半日いっぱいかかりました。みなさん、お疲れ様です。
もう少ししたら組み立てをするそうです。その時の模様は後日また・・・