誘われて、古布をつかった作品展を見に
とある住宅街の中にある喫茶店へ行きました。
古い民家を利用したところで、黒光りの木の床から歴史が感じられる
レトロな建物でした。
そこの門柱の前に骨董品(であろう)のお皿を水盤にして
お庭で採った葉っぱと、(おそらく)開ききってしまったチューリップの花びらを
浮かべたものが置いてあったので写真をパチリ
↑きっとお正月にはここに門松が立つんだろうな
距離を離して家全体を撮ればよかった。
わざわざお花を買ってこなくてもこれならできそう。
さりげないといえばこれも・・・
塀の裏側では小さなお茶会が催されていました。