約17年経った当社の融雪機を入替えさせていただきました。
入替えも当社の融雪機を選定いただきました。機械の性能、17年間の当社の対応等を勘案してでしょうか・・・ありがとうございます。

入替えする前の融雪機です。

掘削し新しい融雪機を設置します。

排水をつなぎ込んで・・・

砕石転圧して・・・

アスファルト舗装をして完工です。効率や能力も向上しています。今シーズンの活躍に期待します。
営業施工管理:工藤
工事のご用命は、
株式会社丸善大仁サービス
フリーダイヤル:0120-019-961
約17年経った当社の融雪機を入替えさせていただきました。
入替えも当社の融雪機を選定いただきました。機械の性能、17年間の当社の対応等を勘案してでしょうか・・・ありがとうございます。

入替えする前の融雪機です。

掘削し新しい融雪機を設置します。

排水をつなぎ込んで・・・

砕石転圧して・・・

アスファルト舗装をして完工です。効率や能力も向上しています。今シーズンの活躍に期待します。
営業施工管理:工藤
工事のご用命は、
株式会社丸善大仁サービス
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昨日からの大雪で融雪機が大活躍しています!

ママさんダンプで雪を融雪機に投入しています。

除雪機で雪を処理するより簡単です。

高齢者の方でも操作が簡単。

お父さん曰く、融雪機ない生活には戻れないとのことです。

冬将軍到来の今だから
融雪機の威力が存分に発揮されます。
秋田県内のいたるところで大活躍です。
雪国の頼もしい相棒ですね。
新庄を中心とした山形の最上地域は大変雪が深い土地で、雪の悩みはつきません。
そこで、大仁(だいと)の融雪機の実力を紹介します。
こんな便利な機械があるんです。知ってましたか?
雪国の知る人ぞ知る、その名も「融雪機」。
なんと今回が初登場、ブログデビューを飾る、新庄市在住の Y さんです。
「 Y さん、よろしくおねがいします!」
「・・・(笑)」
「いつも通り普通に除雪してください」
「・・・」
最初は、山形の湿って重く締まった雪なんか融けるわけがないと半信半疑でしたが、清水の舞台から飛び降りていただきました。
こういうものは実際に使って初めてその便利さを実感するものです。
今まで雪の捨て場の確保に四苦八苦してた訳で、ここは『融雪機』にガンバってもらいましょう!
煙突を立てて、フタをあけて、バーナーのスイッチをいれて・・・
雪を山盛りにしてシャワーのスイッチをいれます・・・
あとはスノーダンプで思う存分雪をいれるだけ・・・
どうでしょうか?
「・・・」 無言でもくもくと除雪に励んでおられるようです。
いままでこんな便利な機械なかったでしょう?

「・・・!」
冬になると毎日活躍してくれるそうです。
除雪って雪国の悩みの種なんですよね。
「最後にブログを見ている世界中の皆様に一言!」
「・・・、・・・。」
「・・・(汗)寒い中の御出演ありがとうございました。」
既存の外壁塗膜が剥がれて浮いていたので剥離材で剥がしてから塗装します。
サッシは断熱性能の高い樹脂製のLOW-Eに交換します。

外壁に剥離材を塗布してから、このように剥がします。


塗膜を剥がすと素地の割れ(クラック)が発見できます。

クラックを樹脂モルで補修します。外壁全面のクラックを補修して廻ります。

庭側2ヶ所、台所、浴室、脱衣所のサッシを交換します。

施工前

既存サッシ撤去

サッシを取り付けます。

台所

風呂サッシ

脱衣所サッシ

タイルを吹き付けます。


タイル吹き付け後、中塗りを行います。

上塗りをして、基礎も塗って塗装終了


屋根も塗装し、タラップも交換しています。

完工しました。南面のサッシは内窓(プラストサッシ)も入れました。
営業施工管理:工藤
工事のご用命は、
株式会社丸善大仁サービス
フリーダイヤル:0120-019-961
約20年の屋根の改修工事を行わせていただきました。裏に建物が建ったため落雪による心配もあったため積雪過重等も考慮し無落雪屋根に改修しました。また、軒先のつらら防止のためエコヒーターも設置しました。

既存の屋根の状態です。

既存の板金を剥がします。

下地を455ピッチに入れてスタイロフォームで断熱します。右側に見えているアルミテープはエコヒーターが設置されています。

左右に分けて平成ルーフを横に葺きます。(水勾配有り)

軒先のツララ防止のためのヒーターです。

谷を修め

板金工事完了です。
あとは、電気工事を行い終了です。
営業施工管理:工藤
工事のご用命は、
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フリーダイヤル:0120-019-961
ユニットバス入替え工事をさせていただきました。
PANASONIC:ココチーノ 1216

既存の浴室です。これから解体します。

ピックで解体、ガラ出しします。

解体後、床のレベルを調整し、土台を入れます。また、排水を立ち上げます。

ユニットバスの床面から組み立てます。

浴槽が入りました。

パネルを組み立てます。

完成しました。バリアフリーで快適なお風呂タイムを楽しめそうですね♪♪
営業施工管理:工藤
工事のご用命は、
株式会社丸善大仁サービス
フリーダイヤル:0120-019-961
屋根板金工事をさせていただくことになりましたのでご紹介します。上屋は長尺蟻掛けを下屋はストッパールーフを施工しました。

既存板金を剥がし、アスファルトルーフィングを敷き、長尺板金を葺いていきます。


このように煙突も板金で包んでしまいます。


壁のクラック(割れ)をグラインダーでカットを入れ、プライマーを塗布してからシーリングして補修します。

積んであるのはストッパールーフです。


このハゼは、5センチあり、落雪を防止します。勾配が急な場合はハゼが折れてしまうので補強を入れて施工します。
営業施工管理:工藤
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新庄市にある雪の里情報館の
セミナーに参加してきました。

大仁のパビリオンを開設してきました。


企業の威信をかけた融雪コーナーです。
来場者の中には本当に雪で困っている方もいて
相談に乗ってあげました。
融雪のPRになったかな?

セミナーの様子です。
この機会を見逃した方に朗報です。
明日までキング新庄店で展示会を開催します。
ご来場を心よりお待ちしてます。
先日、山形県の新庄市で
御影石を使用した温水ロードヒーティングを施工しました。
色違いの御影石を使用して
玄関前の通路部分の印象が明るくなりました。

施工前の通路部分です。
この部分の雪かきが大変だったそうです。
この部分を温水ロードヒーティングで施工。

熱源は灯油を使用する温水ボイラー
地球温暖化が叫ばれていますが、ここ東北の豪雪地新庄では
なくてはならない燃料です。

玄関前もこの通り温水パイプを廻しました。
この後御影石を色違いに貼っていきます。

仕上がりの写真です。

これからご主人も雪囲いをするそうです。
もうこれで雪かきの苦労から解放されますね。

これからは雪が積もっても安心して
朝寝坊ができます。
色違いの御影石もなかなかいいですよ。
今、雪国では融雪が静かなブームです。
たぶん、雪国限定の最新流行ランキングNO.1に
融雪の大仁があります。
『日経トレンディ』が嗅ぎつくのも
時間の問題かと思います。