青森に中古の移動式融雪機があります。
ヤフーオークションにて出品中ですので、興味のある方は是非見て下さい。
http://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d98894231
http://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g77028174
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工場に、これから出荷するSP-23DXがあったので
メンテした後のお水を入れるところをお知らせしようと写真を撮りました。
蓋を開けたところ・・
排水口の位置が年式によって違うそうです。
最初のものは手前のほうに
後から製造されたものは左側にあります。
この機械は左側にあります。
ご自宅の機械はどちらにあるかわからない方もいらっしゃると思うので
お水はこのあたりから入れたほうが良いかと思います。
↓
右側のシャワーの下あたりにホースをググッと差し込んで
お水を入れてみてください。
数年前に設置させていただきました屋根融雪です。(落雪防止型)
こちら側(反対側)にも追加で屋根融雪(落雪防止型)を設置させていただくことになりました。
以前に設置した融雪と同じように笠木を延長して造作します。
防水シートの上に板金を葺きます。
融雪ヒーターを敷設します。笠木部にもセッピ防止のためにヒーターを敷設します。
谷コイルで仕上げます。
モルタルの煙突を下の写真のように板金で包んでしまいます。
このように包むことで、雨水などの浸入を防ぎます。
傷んでいる板金を葺き替えます。
棟の部分は釘頭を出さずにしっかりつかみこんで修めます。釘頭をコーキングなどでしまうと経年によるコーキングの割れにより水が浸入してしまう恐れがあります。
建物裏面にあるベランダ部分の屋根板金が腐食して穴が開いていたので、板金を葺きます。
このように穴が開いていました。屋根の下の和室の天井にも水が染みた跡がありました。
水の流れを考え横葺きから立平に変更しました。
屋根の塗装を開始します。まずは、錆止めから塗装します。
白っぽく見えるのが錆止め塗料です。
シリコンルーフを中塗り、上塗りの2回塗装し仕上げです。
綺麗に仕上がりました。
新たに設置した融雪部分も左右均等に施工できました。これで冬も安心です。
営業施工管理:工藤
工事のご用命は、
株式会社丸善大仁サービス
フリーダイヤル:0120-019-961
有料メンテナンスが終わった後にはお客様ご自身でお水を入れてもらっております。
塗装が完全に乾いた1週間後くらいが目安です。
時々
「メンテをしてくれたお兄さんに教えてもらったんだけど、場所がいまいちわからないの」
というお電話を頂きます。
・・・・説明ベタな私たちです。
うまく伝わっているだろうか?とドキドキしながら説明しております。
そこで!
今回はNSP-35DXのメンテ後のお水の入れる場所を写真で説明します。
↑蓋を開けたところです。右側に蓋(シャワー)があります。
赤で囲んだとこの蓋を開けてホースでお水をいれてください。
注意すること
蓋を開けて上からのぞいてみると、薄い鉄板の板が見えます。
目安はこの板の下までです。
ホースをこの板よりも下にググっと入れてからお水を出してください。
ちょっとしか入れないと左側にある丸い排水口の穴からお水がでることになり
いつまでたってもたまりません。
その場を離れてもお水が鉄板の上まで来ると丸い排水口から流れていくので
あふれて洪水状態になることはありません。
写真が取れたら違う機種のお水の入れ口も紹介したいと思います。
ええ?
あさがお君ったら・・・
いくら蔓を伸ばすところがないからって
せっかく芽が出たびわの芽にからむなんて・・。
それからどう進むのかしら。ちょっとこのままにしてみようっと
ロードヒーティング工事をさせていただくことになりました。
方式:電気式
施工面積:19㎡
仕上げ:アスファルト仕上げ
排水管工事と共に掘削します。T:300
玄関前の階段を造作するために、掘削します。T:700
基礎にアンカーで鉄筋を打ち、造作します。
砕石を敷設、角桝、民地石、融雪民地石を施工します。
砕石を転圧します。砕石T:200
転圧した路盤に保温材を敷き、ヒーター線を敷設します。
階段部にもヒーターを敷設します。真ん中下に見えているのが、地温センサーです。これは、降雪センサーと連動します。
降雪センサーと制御盤です。
コンクリートを打ちました。(T:70)
アスファルトを敷きます。いよいよ仕上げです。
ローラーでしっかり転圧します。
雨の日が多くて 天候に振り回されましたが無事完工しました。冬に活躍することを願ってます。
営業施工管理:工藤
工事のご用命は、
株式会社丸善大仁サービス
フリーダイヤル:0120-019-961