あれ?よくみたら
右のアサガオ君が左のアサガオ鉢に
絡むところがなくなってお邪魔してた。
やさしく解いて元の鉢に戻しました。
あれ?よくみたら
右のアサガオ君が左のアサガオ鉢に
絡むところがなくなってお邪魔してた。
やさしく解いて元の鉢に戻しました。
マリモ羊羹みたいなおやつをいただいた。
最近の北海道みやげの定番らしい・・・
白いプリンにはカラメルソース、チョコレートプリンにはオレンジソースがついている。
このままかじると危険ということなので、説明書のとおりに実行。
(手タレ:minnieちゃん(仮名))
白いプリンはふわっととろけそうな食感。チョコレートは弾力?がありました。
好みは白いほうかな?
おいしかったです。
この子の名前は「だいと君」です。
黄色のベストにシマシマ毛糸の帽子が彼のトレードマーク。
この子が何の鳥かおわかりでしたら、かなりの大仁通です。
鷹? ワシ? 鳶? オウム?? カラス?!
答えは隼(ハヤブサ)
飛翔速度が時速200kmと大変すばやい鳥です。
大仁の融雪機もこのハヤブサの「だいと君」みたいに
「すばやくとかす」で作られました。
いつものように「お水をお願いします」と言い残して花職人が出張した。
しばらくしてから、恐る恐る電話が入った
「お水は・・・・」
あ゛~あああああ
上げました。 証拠写真
食べ物系には毎朝お水をあげてるのですが、
観賞用のは、バタバタしているうちに忘れてしまう。
忘れずにお水をあげる方法ってなにかないでしょうか・・・・
そうだ
また連絡ください。
思いがけず、花畑牧場の「生キャラメル」が当たった。
わーい、新製品の夕張メロン味だぁ!!
チョコレート味も頂きました。
普段、絶対おやつは食べないM兄さん(仮名)も「頂戴」と手を出した。
すごいぞ、生キャラメル。
夕張メロン味は本当にメロンの甘~い味がしておいしかったです♪
口の中に入れたら「あっ!」という間に溶けてなくなってしまう。
一回でいいから一度に5個ぐらいほおばってみたい・・・
食べたいけれど、なかなか自分から買うことがないだけに
今度はバナナ味がたべたいなぁ~とここに書いておきます。
そっとおいてみた
~~☆ 数日後 ☆~~
土が入り、種が植えられていました。
何を植えたかというと、「スイートバジル」
収穫が楽しみ。採れたらどうしようかなぁ~
パスタにスープにサラダ・・・・・・タイ風炒めご飯・・・
楽しみ×2
誘われて、古布をつかった作品展を見に
とある住宅街の中にある喫茶店へ行きました。
古い民家を利用したところで、黒光りの木の床から歴史が感じられる
レトロな建物でした。
そこの門柱の前に骨董品(であろう)のお皿を水盤にして
お庭で採った葉っぱと、(おそらく)開ききってしまったチューリップの花びらを
浮かべたものが置いてあったので写真をパチリ
↑きっとお正月にはここに門松が立つんだろうな
距離を離して家全体を撮ればよかった。
わざわざお花を買ってこなくてもこれならできそう。
さりげないといえばこれも・・・
塀の裏側では小さなお茶会が催されていました。
札幌の大仁は自然いっぱいの土地に建っています。
なので、初めてこられる方の3人に2人位は、必ず
「道に迷いました。」 とお電話が入ります。
道のプロ(・・と私は思っている)運送屋さんですら
「どこにあるのですか?」と連絡が入ってくるほどです。
今までの記憶の中で一番の記録は、
面接にこられた方が1時間以上も遅れて到着したことでしょうか。
おそらく、普通に時間計算をして
「市内だし、ここからだったら30分もあれば大丈夫」と
道に迷う分の時間を計算しなかったのでしょう。
~大仁に面接へ来られる方へ~
事前に下見に来られるか、1時間早く出発することをお勧めいたします。
お電話を頂いたときに困るのが、道順の説明です。
「近くになにか目印はないですか?」とお聞きするのですが、
それが私達の知っている目印でないと全然見当がつかないからです。
私ども、会社の近くに住んでいるわけではなく(白石区民ではありません)、
かなりの方向音痴なので
お電話を頂いた場所によっては
逆に道に迷わせる結果となってしまいます。
↓下に簡単ですが、地図を載せてみました。
私の知っている目印をつけてみましたが、
これを見て会社の位置がお分かりいただけたでしょうか?
札幌の会社にはもう一鉢不思議な植物が育っています。
やはりこれも当時は30センチくらいの高さで、葉っぱが少なくて
枯れそうだったのですが、
日々の水やりのおかげでスクスクと育っています。
名前は誰に聞いてもわかりませんでした。
ある日、植木鉢にシールが貼られているのを発見(遅い)
「ポインセチア プレステージ」と書かれている
そうかぁ、クリスマスの花なんだぁ↓
こういう風に育つのね。きっと。
そういえば葉っぱが赤く色づいてきているのもいるし
でも、育ちすぎてこんなになってるのですが??
誰が見てもポインセチアとは思わない
どなたか、この木の正体を教えてくださいませ。
この子も古くからいる観賞用の唐辛子です。
最初に出会ったときには30センチ位の高さで
やっぱり今にも枯れそうだったのですが、
野生化したように、こんなにノビノビと育ってしまいました。
長さを測ってみたら、1メートル以上あります。
実が下に落ちて次々と新しい芽が誕生、違う鉢に移植して育っています。
3色の唐辛子が実ります。
根元に、昔、おばあちゃんがしていたように卵の殻を置いてみました。
たまごちゃん
栄養になるかと思ったら、意味がないようです。
「だから捨てなさい。」といわれましたが、
顔を書いたら愛着が沸いてしまったのでそのままになっています。