札幌のみなさん!暑い中お疲れ様です。
今日から冷えてます。
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1、屋根塗装工事(錆止め、シリコン塗装)
2、屋根板金葺き替え(一部)
3、外壁(モルタル壁)一部改修(剥がし補修)
4、外壁塗装工事(吹き付けタイル、ウレタン2液塗装)
5、昇降タラップ交換(鉄製 ⇒ アルミ)
施工前の建物の外観玄関側です。
施工前の建物の外観裏面です。
塗装前の屋根の状態です。
施工前の屋根ダクト部の状態です。屋根の錆びは出ていませんが塗膜が剥がれています。
既存タラップの状態です。アルミ製に交換します。
外壁の中で一番傷んでいると思われた部分です。束基礎でモルタルも浮いてしまってる状況です。下地の木まで傷んでると予測できる部分です。
このような状況になってました。更にこの柱を受けている土台も腐敗していて蟻の巣になってました。
土台が腐朽し、蟻が巣を作り幼虫や卵など数百匹・・・
腐敗した柱や土台を入替え断熱材を充填します。
合板を貼り、透湿、防水シートを貼ります。屋根は錆止めを塗った状態です。
モルタルの下塗りです。上塗りまでの乾燥に一週間位かかります。
モルタル仕上げです。
窓廻りの縁切りにコーキングを打ちます。
外壁の縁切りにもコーキングします。
下塗りをして、タイルを吹き付けします。
屋根の塗装が完工しました。色はチョコレートです。
外壁の塗装仕上げも終わり完工しました。
裏面です。昇降タラップをアルミ製に交換し、位置も変えました。
昇降タラップ
腐敗がひどく、モルタルが割れていた箇所です。土台、柱も入替え補修を行ったので安心です。きれいに仕上がりました。
工事のご用命は、
株式会社丸善大仁サービス
フリーダイヤル:0120-019-961
営業施工管理:工藤
CHIYAN(仮名)がおやつを持ってきてくれた。
大阪・四天王寺 「茜丸 五色どらやき」と書かれている。
金時豆・虎豆・うぐいす豆・白手亡豆・小豆 の五種類の豆が入っているらしい。
一体、中を割ったらどんな状態になっているのだろう?
赤い豆・緑の豆・白い豆・・・・・・・・豆がゴロゴロ?
あ、裏に「ごく淡い紫色のあん」と書かれていた。
小豆から皮と胚芽を低調に取り除いて(むいて)作る「むきあん」を使用しているそうです。
こしあんより格段に口溶けが良く、あっさり上品な味わいが特徴です。
さすが食い倒れの街大阪 (なにが?)
今日は他にも頂いたので、大事に引き出しにしまっておきます。
ワクワク♪
玄関前のたたき一段にヒーティングを切り廻しして増設することになりました。
このように温水パイプ(ポリ管)を切り廻します。
コンクリートを剥がしたところを補修します。
左官補修を行い終了です。
工事のご用命は、
株式会社丸善大仁サービス
フリーダイヤル:0120-019-961
営業施工管理:工藤
築14年の屋根と外壁の塗装をさせていただくことになりました。
屋根塗装・・・さび止め、シリコン塗装/50㎡
外壁・・・下塗り:水性シーラー 中塗り、上塗り:水性シリコン塗装/148㎡
コーキング剥がし打ち:変性シリコン/157m
既設RH増設工事:階段たたき一段
塗装工事前です。
快晴に恵まれ足場工事、コーキング工事を行います。
コーキングを剥がして、マスキングをします。
【コーキング打つ前】
【コーキング打った後】
コーキングが割れてしまってますので、剥がしてから、下処理(プライマー塗布)して新しいコーキング(変性シリコン)をします。
本日は、養生工事です。塗装を行わない箇所をビニールと養生テープで囲います。
このように養生します。塗装工事が終了するまでは剥がせません。
屋根の塗装(シリコン塗装)を行いました。カラーは日本ペイントのチョコレート色です。
塗装前の状態です。
塗装後の感じです。
外壁の傷んだ箇所をケレン、補修をして、下塗り(水性シーラー)を塗ります。
外壁補修、下塗りが終了したので次は中塗りをします。
ハケとローラーで塗ります。色は施主様のご希望で青系の色になりました。
足場やネットがあるので全体の感じはまだ見づらいですが・・・
玄関屋根の塗装前は、塗膜が剥がれて錆びが発生しています。
玄関の屋根、パラペットのケレン、錆止め、塗装が終わりました。
窓周りは水が回り雨だれするので、サービスで水切りを設置させていただきました。
灯油タンクをサービスで塗装させていただきました。
塗装工事完工しました。次はロードヒーティングの切り廻し、増設工事に入ります。
工事のご用命は、
株式会社丸善大仁サービス
フリーダイヤル:0120-019-961
営業施工管理:工藤
←この方からお土産を頂いた
口どけ生スイーツ「ミルクキャラメル」と「チョコレートキャラメル」
裏をひっくり返したら帯広で製造されてる模様。
花畑牧場の生キャラメルとは違って、口に入れてもすぐとけないしっかりとしたお味。
ミルクが濃厚で美味しかったです。
また買ってきてね♪
15年経った融雪機の蓋の交換と額縁の補修工事をさせていただきました。
弊社の融雪機は年数が経ってもすべての箇所の部品交換・修理が可能です。
融雪機の蓋を外した状態です。蓋がかぶる額縁の腐食がひどかったので補修して補強します。
アングルを加工して溶接して補強します。
額縁の補修が終わり、新しい蓋(メッキ加工)を取付て終了です。
完工しました。新しい蓋はメッキ加工してありますので、錆に強くなってます。
他社融雪機の部品交換・修理も承れます。メーカーや年数によって対応出来かねますのでご希望のお客様はご相談下さい。
工事のご用命は、
株式会社丸善大仁サービス
フリーダイヤル:0120-019-961
営業施工管理:工藤
SP-15DXの組立てを見学して、ふと思い出したことがありました。
雪が降ると、お客様からよく「機械が動かない!」という電話を頂きます。
たいていは
☆コンセントが雪の重みや何かの拍子で外れてしまっていたり(抜き差しで確認してくださいね)
☆家のブレーカーが止まっていたり(これも確認お願いします。)
☆電源のスイッチが入ってなかったり(電源を確認してくださいね。)
☆灯油が入ってなかったり、空のタンクに気がついて、灯油を入れた際にエアがかんでしまったり(灯油タンクやエア抜き等の確認をお願いします)
など、考えられることを電話でお伝えしているのですが、それでも動かない時は、
「リセットボタン」が登場します。このボタンを2~3回くらい試していただいて、それでも駄目なら他に原因があるかもしれないので、修理にお伺いするよう修理の人に指示をだすことになります。しかし、表現力の乏しい私の言葉ではうまくお客様に伝わらないことがあります。特にSP15DXのリセットボタンの位置がそうです。
今回の組立てを見学して、写真でSP15DXのリセットボタンの位置をお知らせしようと撮ってみました。
↑初期の機械は赤い部分に。そして今↓は機械の中にあります。
↑この赤い囲みの中に箱があって、その中にブレーカー(電源)のスイッチとリセットボタンが入っています。左側に留め金があるので、カチッと外してあけてみてください。
上の赤い四角いボタンが「リセットボタン」のスイッチです。これはどの機種にもついていますが、それぞれついている場所が違います。また写真を撮ったときにUPしてみようと思います。
融雪機の組立てを見学しに工場へ行きました。
種類は、ゆうらく号SP-15DXです。ひとつひとつ、黙々と手作業で組み立てていました。
組立てが終わったら、スイッチを入れてバーナーがちゃんと動作するか確認をします。「ごぉぉ~」っと聞き慣れた音がしてきちんと動きました。
ただいま、SP-15DXは台数限定で特別価格で販売中です。(北海道・東北限定)
現在、生産中止の商品ですので、在庫が無くなり次第終了とさせていただきます。
この他に、SP-23DXというSP-15DXよりも少し大きな機械も、同じように特別価格で販売してます。こちらはもう残りわずかです。
融雪機を検討されているお客様はお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせはこちらから。
または フリーコール 0120-019961 までお願いします。
「洗浄機が壊れたから代わりのを持ってきて!」という電話に応えて、有料メンテナンスをしている現場に届けてきました。
1996年に設置されたSP-30DXのメンテナンスの現場です。
持って行った洗浄機で長年のドロなどを洗います。
バキューム機で汚れた水を吸いだします。こちらのお宅は設置されて初めてメンテナンスをしたので、かなり汚れていました。石なんかもゴロゴロ吸い出されました。
雪の中って色々混ざってますよね。(石や土やゴミ等)
それから乾かして、ペンキを塗ります。
途中から見学したので見ることはできなかったのですが、バーナーやポンプの整備もします。
会社に戻らなくてはいけない時間になってしまったので帰ってきました。機会があったら最初から最後まで見学してみたいです。
融雪機も自動車と同じで定期的に点検・整備をすることによって長持ちします。
使わない方が長持ちするだろう・・・と思われている方もいるそうですが、機械なので定期的に動かしてあげることも大事なんだそうです。
有料メンテナンスは、秋まで受付しています。お使いの機種によって値段が違いますのでお問い合わせください。
また、通常価格でメンテナンスをするよりも、「友の会」に入会されて受けられたほうが、友の会特典の「有料メンテナンスの割引」が適用されてお得です。他にもいくつか友の会特典があります。
「有料メンテナンス」・「友の会」の内容については、
フリーコール 0120-019961までお問い合わせください。